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熊本地震支援募金 途中経過ご報告

今日までに皆様からお預かりしました寄付金の小切手とイベントの募金が4,349.72ユーロになりました。
このうち5月8日の避難所再編成に向けて急を要する坂茂さんのVoluntary Architects’ Networkに4,000ユーロを本日送金手続きさせていただきました。
今後集計されるフランス各地に置いていただいている募金箱への募金及び振込分を含む残り全ては集計でき次第熊本県に送金予定です。
皆様のあたたかいご支援・ご協力に心から感謝申し上げます。

避難所用間仕切りシステム提供の活動報告1

避難所用間仕切りシステム提供の活動報告2

避難所用間仕切りシステム提供の活動報告3

20160504-熊本地震-VAN

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熊本地震支援募金のお知らせ

フランスから九州への支援金を募集いたします。
1ユーロでも被災者の皆さまの助けになるよう現場の方々の声を聞き、以下二箇所を送金先とさせていただきました。

  • 熊本県
    人命救助が最優先の今、現地の指示系統を担い、ライフラインの把握と復旧、さらに被害の拡大に備えその先までも対応できること、刻々変化する状況に応じて使っていただけるよう自治体を最終的にを選びました。
  • 坂茂建築設計+ボランタリー・アーキテクツ・ネットワーク© Voluntary Architects’ Network
    http://www.shigerubanarchitects.com/works/2016_kumamoto/
    避難所にはご老人のオムツを替えたり、着替えも、母乳をあげられる個室さえありません。
    「間仕切りプロジェクト」は東日本大震災で重要視された支援です。
    施工材料も再生紙の紙管や木綿布など、誰でも組み立て解体が簡単にでき、なによりリサイクルができる環境にも優しいものです。

期間は4月20日〜5月4日まで。
パリを始めリヨン、トゥール、マルセイユの現地団体にご協力をいただけることになりました。
募金箱や現地イベントの入場料で得た支援金を全額送金いたします。
是非拡散をお願いいたします。


お振込の場合

LA BANQUE POSTALE
20041 00001 5767701W020 95
IBAN : FR51 2004 1000 0157 6770 1W02 095
BIC : PSSTFRPPPAR
ASS JAPONAIDE

小切手の場合

送付先
Association JAPONAIDE
29 rue d’Assas 75006 Paris
(小切手宛名は「ASS JAPONAIDE」でお願いいたします。)


募金箱設置場所

パリ

  • GRAND HANAMI au Jardin d’acclimatation パリ小町 和小物販売スタンド(4月23日・24日)
  • 一風堂 サンジェルマン・デ・プレ店
    14 rue Grégoire de Tours 75006 Paris
  • OKOMUSU
    11 rue Charlot 75003 Paris
  • 天理日仏文化協会
    8-12 Rue Bertin Poirée, 75001 Paris
  • Concert de charité pour Kumamoto-Kyushu(4月30日)
    コンサート情報

リヨン

  • リヨン日本人会事務所
    34 rue Victor Hugo 69002 Lyon
  • Restaurant TOMO
    7 Rue Pierre Corneille 69006 Lyon
  • Restaurant En Mets Fais Ce Qu’il Te Plait
    43 Rue Chevreul, 69007 Lyon
  • Epicerie coréenne et Japonaise Kimchi
    21 Avenue Félix Faure 69003 Lyon
  • Fromagerie Tête d’Or
    99 avenue des frères Lumière 69008 Lyon
  • La Marquise Club (Péniche)
    (Face au) 20 Quai Victor Augagneur 69003 Lyon
  • Chez Terra
    81 Rue Duguesclin 69006 Lyon
  • Restaurante Flair
    84 rue de la Charité 69002 Lyon

マルセイユ

  • Tabi no Yume
    1 Boulevard Sainte-Anne 13008 Marseille

トゥール

  • 日仏協会 “日の出”(4月23日)

南仏イエール

  • Restaurant SACHI
    10 rue du Soldat Ferrari 83400 Hyères
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[video] 一年間の記録映像

この動画は東日本大震災の翌年、2012年11月に石巻市で開催されたフランスフェアのために制作したものです。震災から5年という節目を迎えるにあたり、沢山の寄付をくださったフランスの方々や、音楽家をはじめご協力くださった数多くのボランティアの方々に感謝の意を込めて公開する運びとなりました。
震災の被害に遭われ、大切な家族や生活を失った方々には「何年」という経過した年月で割り切れるものではありませんが、現地視察や海外ホームステイなどの活動支援を通して、私達の予想を超えて力強く未来へ歩き出している現状もあり、今いちど初期の活動を改めて振り返ることで今後成せることは何かを再検討するきっかけになればと考えております。

ジャポネード一同


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Support Our Kidsを迎えて 2015

東日本大震災被災児童の自立を支援するSupport Our Kids(サポートアワーキッズ)のフランスホームステイプログラムに参加した東北の中高生10人が6月17日に帰国しました。
2週間に渡るフランスでの滞在を終えたメンバーたちは在日フランス大使館を訪問し、2015年のフランスプログラムの総括が行われました。

2013年に実施された第1回フランスプログラムから、ジャポネードではフランスでのプログラムの一部を企画しています。
Support Our Kids - Lycée Racine今年はパリ9区にあるラシーヌ高等学校にて、日本語の授業を受けている約60名の高校生たちとサポートアワーキッズによる交流会を行いました。
※ラシーヌ高等学校は、自分が通う高校で選択できない言語を、別の高校で第2・第3外国語として週1回受講でき、単位として認められるシステムLIE(Langues Inter-Etablissements=学校間言語)で、唯一日本語を採用しているパリ市内の公立高校です。

10名のサポートアワーキッズ参加者たちによる東北での震災・復興の様子の発表、またフランスからの支援に感謝を述べると、あたたかく大きな拍手がおこりました。
Support Our Kids - Lycée Racine約1時間の発表の後、とても気持ちよく晴れた午後だったので、校舎の中庭で交流会が開かれました。
ラシーヌ高校の生徒たちが各々準備したケーキやマカロンを手に、折り紙や習字を通して楽しく会話が弾んでいました。
Support Our Kids - Lycée Racine今年度の滞在を通じてサポートアワーキッズが掲げた目標は「レッツ・プレイ・キャッチ」。日本語、フランス語、英語のレベルはそれぞれでも「コミュニケーションは、キャッチボールのようなもの」とそれぞれが自覚した彼らの背中は、ひとりひとりが大使としての役割を立派に担っているように感銘をうけたものでした。

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BnF主催 日仏女性劇団セラフ “La Vague” – 波 チャリティー演劇公演報告

震災から4年と3日が過ぎた2015年3月14日、フランス国立図書館大ホールにて日仏女性劇団セラフによる演劇作品『La vague – 波』が上演されました。

東日本大震災を題材としたリシャール・コラス氏の小説 “L’océan dans la rizière” (田んぼの中の海) をもとにつくられた演劇作品『波』。実際に起った様々なエピソードを紡いだ物語は、今なお少しも褪せることなく胸に迫ります。
舞台美術ではなく役者がアンサンブルと化して描写される情景。昨年の初演から回を重ねるごと更に深められた表現に、あたかも2011年3月11日当日その場にいるかのような想いが広がりました。

終演後はパリ小町の皆さんのご協力をいただき募金活動を行いました。
震災から4年が経つフランスの地で、あらためて東北の災害を深く思う一日となったこの日、2,702ユーロものご寄付が集まりました。
全て気仙沼地区のジュニアジャズオーケストラ『スウィングドルフィンズ』に送金され、震災で失われた活動拠点の確保をはじめとする今後の演奏活動に役立てられます。『スウィングドルフィンズ』の活動を通し、より一層の気仙沼地区の文化復興と発展につながりますよう、心よりお祈り申し上げます。


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フランス国立図書館主催 日仏女性劇団セラフ “La Vague” – 波 チャリティー演劇公演

La Vague BnF“L’océan dans la rizière”
『波』— 蒼佑、17歳のあの日からの物語より

リシャール・コラス著
松本百合子翻訳

日程:2015年3月14日(土)
著者講演会 16h30 より フランス国立図書館 プチオーディトリアムにて
演劇公演 17h30 より フランス国立図書館 グランドオーディトリアムにて

会場:フランス国立図書館 フランソワ・ミッテラン館
Quai François Mauriac, 75013 Paris

主催:フランス国立図書館
制作:日仏女性劇団セラフ
協賛:ジャポネード
入場無料:(任意による寄付)
皆様からご協力戴きます募金は全て気仙沼地区のジュニアジャズオーケストラ『スウィングドルフィンズ』に送られます。

BnF   日仏女性劇団 ラ・カンパニー・セラフ   JAPONAIDE

réservation uniquement pour la représentation
オンライン予約フォーム

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Support Our Kidsを迎えて 2014

2014年6月18日、昨年に引き続き、東北から2週間のフランスステイにやって来たSupport Our Kids の10名の中・高生のみなさんをパリ第1パンテオン・ソルボンヌ大学の講堂でお迎えしました。今回は、昨年のこの会に参加して下さった東北に対する意識をフランスで広く啓蒙している現代アーティストであり、大学教授でもあるヤン・トマ氏の全面的なバックアップの下、同大学のご協力によりこのようなアカデミックな会場での開催を実現することができました。

IMG_0087-壇上ではまず、ヤン・トマ氏より「フランスは日本の子どもたちに対して常に広く門を開けて待っている。東北の問題は広く世界に考えられ今後に生かされる」という大学長からのメッセージが伝えられました。その後、私たちジャポネードからフランスにおける支援活動報告を行いました。そして Support Our Kids の参加メンバーの中から代表して6人の子どもたちから体験発表がありました。被災から3年が経った彼らの言葉は、今でも3年前の被災地のイメージを持って活動している私たちの意識に大きな変革をもたらしてくれました。なぜなら、彼らにとって震災はただの過去の記憶ではなく、既にその経験が意識として自らの未来に向けられ、自分たちのやりたいことにはっきりとした方向性を見いだしていたからです。
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スウィングドルフィンズからのお手紙

スウィングドルフィンズ 菅野様より

本日,6,000ユーロの入金通知がありました。正直,金額の多さに運営委員一同ビックリしております。本当にありがとうございました。
近況報告になります。9月に行われる,仙台定禅寺ジャズフェスティバルにエントリーしました。10月には,秋田で国民文化祭が行われますが,昨年度プレステージで演奏した縁で,今年度のステージに出演の話が来ています。現時点で,前向きに検討中になります。バンド自体は,昨年度14名ものメンバー卒団した穴は大きく,現在,補充に力を入れているところです。
今後も近況並びに支援していただいた金銭の支出につきまして報告させて頂きます。
ドルフィンズ 菅野


311 NEW MORNING JAPAN
311 NEW MORNING JAPAN ご報告
311 New Morning Japan

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[video] 311 NEW MORNING JAPAN

去る2014年3月10日、トランペッター日野皓正さんを中心に、パリのジャズシーンの老舗ニュー・モーニングにて行われたチャリティーライブの模様です。
このイベントについて詳しくは下記のリンクをご参照ください。
311 NEW MORNING JAPAN ご報告
311 New Morning Japan【告知:出演者情報等】

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Les renaissances ご報告

2014年3月11日、震災から3年目となるこの日、フランスにおける日本文化発信の要であるパリ日本文化会館で、Women and Health (WAHA) Alliance International、IKEBANA internationalパリ支部、パリ日本文化会館、そしてJAPONAIDEの4団体共催による、被災地の母子サポートのためのチャリティーイベント「Les renaissances ー新しい命と復興ー」を開催致しました。
黙祷の後に幕を開けた第一部は、舞踏と音楽、そしていけばなの共演による「Cercle de vie(生命の環)」と題したスペクタクル。舞台は、母体の中の赤子の鼓動すらも聞こえてきそうな、繊細なピアノの旋律とともに生命の息吹を描いたダンス「静」で始まります。
続いてその生まれた命を取り巻く自然の力「動」を、池坊・小原・草月のいけばな三流派がデモンストレーション「大地・空・海」で表現。Cercle de vie最後に、活けられた花の間を蝶のように舞うダンサーが「静と動の共存」を体現し、被災を乗り越え生まれ育つ命の尊さを伝えました。
第2部では、被災地で助産師として活動されている東北大学の佐藤喜根子先生による講演会を開催。その中で被災地の母子状況について、問題点や解決方法、そして今後の課題などを具体的な例や数字を用いてご説明いただきました。
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