被災地復興支援ミニリサイタルと現地近況報告会

住  所 : 17, rue St.Antoine, 75004 Paris
開催期間 : 2012年3月17日 (土)
時  間 : 17時30 ~ 19時00
入場無料(義援金にご協力宜しくお願い致します。)
義援金は東日本大震災救援キリスト者連絡会を通して現地に届けられます。

ラジオ・フランス合唱団のソリストとして、またシャンゼリゼ劇場でのフランス国立交響楽団との共演など、フランス国内外で高い評価を受け精力的に活動されているソプラノの伊藤愛さんと、特に近年は室内楽での演奏家としてフランス、日本でも人気を博している若手ピアニストのポール・モンターグさんによるデュオコンサート。
東日本大震災の現地近況報告を交え、お送りいたします。

プログラム

第一部
 【復興ホヤ・ホタテ】三陸石巻金華ほや・帆立復興支援プロジェクトについての近況報告

その他

第二部
 伊藤愛・ポール・モンターグ デュオコンサート
 フランス歌曲を中心にお送りいたします

 Élégie(哀歌)
 Au pays où se fait la guerre(戦争中の国で)
 :Henri DUPARC

 La Pêche(漁)
 :Reynoldo HAHN

 その他

第三部
 東日本大震災の現地近況報告
 【第一部】
 英語版映像「金華ホヤ支援」
 英語版映像「Noah」
 伊藤愛さんとPaul MONTAGさんのフランス歌曲リサイタル

 【第二部】
 先日現地を訪れたボランティアより、スライドを交えて報告いたします。

出演者プロフィール

伊藤愛(いとうまな)
東京に生まれ4歳からピアノとソルフェージュを学び始める。国立音楽大学声楽科卒業後、二期会オペラスタジオにて「フィガロの結婚」、ヴェルディ「リゴレット」のジルダ役、「ラ・ボエーム」のムゼッタ役等を務める。1991年イタリア、ミラノに留学し、アッリーゴ・ポーラ氏に師事する。その後パリ・エコール・ノルマルでエディット・セリーグ氏、パリ市立10区の音楽院でエリアーヌ・マンシェ氏に師事。パリ市立音楽院で審査員満場一致のマスター級一等賞を取得する。1996年末からラジオ・フランス国立放送合唱団に合格、正団員となる。また団員オーディションでしばしばソリストとして活躍している。更にドイツにてドイツ歌曲の研鑽をし高い評価を得る。フランス・ミュジークのステファーヌ・ゴルデに認められポール・モンターグとドビュッシーの稀な歌曲のリサイタルを録音している。モンターグとの共演で、オリビィエ・メシアン、フロラン・シュミット、アンリー・デュティーといった20世紀現代曲をしばしば演奏し、批評家からの高い評価を受ける。シャンゼリゼ劇 場に於けるフランス国立交響楽団の「ペール・ギュント」ではソリストとして出演した。

ポール・モンターグ
1982年生まれ。4歳からピアノを始め11歳でブーローニュの県立音楽院にて審査員満場一致の一等賞を取得した。13歳でパリ国立高等音楽院に入学を許されピアノと室内楽のリサイタル賞を得て卒業する。更にエコール・ノルマル音楽院にてクリスチャン・イヴァルディやシヤンタル・デビュシー氏に師事しコンセルティストのディプロムを取得する。幼い頃から欧州各地の著名な音楽祭に招かれ、パリのガボー、コルトー、モガドール等で演奏会を行っている。この数年定期的に日本に行き、マスター・クラスで日本人音楽学生の教鞭に当たり各地でリサイタルを行っている。現代曲にも情熱をかけ、創作の世界初演やフランス・ミュジークでの番組録音、日本のテレビなどでも演奏を披露し最近ではアルベール・ルッセルの歌曲全集の録音を終えている。

3月17日の被災地復興支援のミニ・リサイタルでは、デュパルクの「哀歌」、「戦争中の国で」やアーン作曲の「漁」、「平和」等フランス歌曲を中心に演奏する。

東日本復興支援チャリティー 現地近況報告とリサイタル
ソプラノ 伊藤愛 ピアノ ポール・モンターグ

主催:パリ・プロテスタント日本語キリスト教会

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