音楽の夕べ « 福島の子供たちの為に »

日仏をはじめ、各国の音楽家たちが、福島の子供たちを心から思って集まりました。
収益は、地震、津波、原発の事故などで戸外で思う存分遊ぶことができなくなった子供たちの心のケアを考えながらキャンプを実施している「みどりの東北元気キャンプ」に全額送られます。

国際的に活躍をしているクラリネット奏者フローラン・エオとピアニストのパトリック・ジグマノフスキーが出演

日時:2012年9月29日(土)19時開演
場所:Auditorium Cité Internationale des Arts
18 rue de l’Hôtel de Ville, 75004 Paris (メトロ Pont-Marie または Saint Paul)
入場料 : 15€
ご予約・お問合せe.shoji36@gmail.com 06 33 23 10 26


フローラン・エオー

クラリネット奏者 。現代における伝統的フランス流派クラリネット奏者を代表する最も重要な一人である。クラリネット奏者として、また教育者として世界で活躍中。パリ国立高等音楽院で学び、プルミエ・プリを獲得した後大学院へ進む。1991年トゥーロン国際音楽コンクールで第一位受賞。ピアノのジグマノフスキと組んだエオー・ジグマノフスキ・デュオで1994年パリ国際室内楽コンクールと、1995年のFNAPEC室内楽コンクールで第一位受賞。フランス交響楽団、コンセール・ラムルー管弦楽団のクラリネット・ソロをつとめ、また特に室内楽演奏家としてフランスの音楽家と組み、またマンフレッド、パリジー、イザイ、プラザクなどの四重奏団と演奏を行う。ヨーロピアン・カメラータ、パリ・アンサンブル・オーケストラ、ブルターニュ管弦楽団、プラハ室内管弦楽団などでソリストとしてステージに上がった。現代音楽にも多大に興味を寄せ、アンサンブル・イティネレールのソリストでもあった。また、現代作曲家の作品の初演奏にも加わっている。2011年にはフィリップ・エルサン作曲の「クラリネット協奏曲」を、ブルターニュ管弦楽団と初演した。伝統的フランス流クラリネット奏法の流れを受け継ぎ、フラーラン・エオーは1999年から2003年まではパリ国立高等音楽院のアシスタント教授をつとめ、現在ではリュエイユ・マルメゾン地方音楽院にて教授として後進の指導に当っている。

パトリック・ジグマノフスキー

天才少年として、フランスの名教授リュセット・デキャーヴ(前パリ国立高 等音楽院教授)の惜しみのない寵愛を受けた後、パリ国立高等音楽院入学。同学院にてピアノ、室内楽ともに金賞受賞。在学中にパリ国立オーケストラのピアニ ストに抜擢され2年間、現代曲などを数多く初演した。
パリ国際室内楽コンクール1位、FUNAPEC国際コンクール1位、ヘンリゾーゲ国際コン クール1位、他数々の国際コンクールに入賞。ブラームスとレガーのCDが発売され、『エレガンスを失わずに威光を放つ演奏』と批評される。また、ソロ活動 も盛んでラヴェル全曲集を録音する。
ま た、ラジオフランス、テレビ出演のほか、その実力と経験、幅広い交友関係をいかし、2002年から、自らがプロデュース、音楽監督そして出演する「ボル ドー音楽祭 MUSIQUE FESTIV’」を毎年手掛け、更に2007年より「ボルドー音楽祭 MUSIQUE FESTIV’in 横浜」として、日本でもプロデュース。2007年、その活躍でフランス芸術アカデミーからデルマス賞を授与された。
モンペリエ国立音楽院教授、リヨン国立高等音楽院助教授を歴任した後、異例の若さでパリ・エコールノルマル 高等音楽院教授にも任命され、教鞭を取っている。2008年、大阪音楽大学客 員教授に就任。

その他の出演者

  • ニコル・ピアッゾン(モダンダンス)
  • フィリップ・カイヨ
  • ジャン-イヴ・ベルナール(サックスデュオ)
  • 松田京子(メゾソプラノ)
  • ウェイ‐チン・チェン(ピアノ)
  • 宮子雅子(クラリネット)
  • 仙崎淳子(ヴァイオリン)
  • 東海林悦子(ハープ)
カテゴリー: 日本語   タグ: , ,   この投稿のパーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です