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皆様が...
11年後の世界: 東日本大震災から11年が経ちました。
東北が、日本が傷つき、立ち直るために必死になっていた...
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『あなたの健康を願って』 ...
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西日本豪雨チャリティーコンサート: フランス革命以降、文化が神様や王様に捧げられる為だけではなく市民のものになった時、美しさや悲しみの中...
西日本豪雨災害チャリティーコンサート: 日時 : 2018年9月2日(日)15時
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平成30年7月豪雨被災地への義援金・支援金・寄付金窓口: 平成30年7月西日本豪雨、中国地方の大雨による洪水被災がありました。
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熊本地震支援募金 第三回(最終)送金ご報告: フランス各地からお預かりしました寄付金の最終的な合計額が11,419ユーロになりました。
Volu...
熊本県知事からの感謝状: 蒲島郁夫熊本県知事から感謝状をいただきましたのでご報告いたします。
改めまして皆様のご寄付に心から...
熊本地震支援募金 第二回送金ご報告:
小切手に同封されていたメモ本日までにフランス各地からお預かりしました寄付金の合計額が8355.6...
熊本地震支援募金 途中経過ご報告: 今日までに皆様からお預かりしました寄付金の小切手とイベントの募金が4,349.72ユーロになりました...
熊本地震支援募金のお知らせ: フランスから九州への支援金を募集いたします。
1ユーロでも被災者の皆さまの助けになるよう現場の方々...
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カテゴリー別アーカイブ: 日本語
【石巻日日こども新聞】をパリでも読むことができます
石巻の現状を子どもの目線で発信しようと、一般社団法人キッズ・メディア・ステーション(仙台市)が、2012年3月から年4回(3、6、9、12月)発行を始めました。
小学生から高校生まで約20人の“こども記者”が取材や制作を担当、制作には、震災直後に手書きの壁新聞を避難所などに張り出した石巻日日新聞が協力しています。
現在パリの以下の場所で無料配布中です。
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具体芸術館でディナモ・フクシマ
「アートで被災地支援」をテーマとした、現代美術作家ヤン・トマと彼が主宰するウエスト・ルミエールのメンバーによるインスタレーション「ディナモ・フクシマ」の第2弾が、2011年12月11日から2012年6月3日まで具体芸術館(Espace de L’Art Concret)で繰り広げられました。ジャポネードは、「ディナモ・フクシマ」のオフィシャルパートナーとして、毎回、会場でのバッジ販売などの機会をご提供いただいています。
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« 日本へ送るメッセージ »
10月19日金曜日。19時に開演された辻美玲氏によるピアノコンサートの前に、クリストフ・クリタ氏により「みんなの家」プロジェクトの情景説明がされた後に、「震災から1年半以上が過ぎた今だからこそ、震災のことをそれぞれが思い起こす機会となれば」との言葉が添えられました。
ラヴェル作曲《亡き王女のためのパヴァーヌ》からはじまり、武満徹、ショパンと続く演奏は、日本を思う私たち一人ひとりの心に寄り添います。アンコールにはショパン作曲のノクターン《遺作》。悲しみの中にありながら何度も何度も希望をたぐり寄せようとする旋律に、祈りの時間が流れました。
演奏会後のサロンでは漫画家 クリストフ・クリタ、イラストレーター 甲斐なつき、ポラロイド写真家 Jean Marie Bellemain、陶芸家 和泉多束、アーティスト Inès P Kuberの各氏による展示販売会が行われ、あたたかな交流が繰り広げられました。
言語学院のサロンが会場ということもあり、多種多様な国籍の方が足を運んでくださいました。JAPONAIDEスタッフに「このコンサートは何のためのコンサートなのか」と尋ねられる通りがかりの方も多く、私たちも「日本へ送るメッセージ」の手助けが少しできたのでは、と思いました。
日本を思う機会が様々な形で現されたこのコンサートでは、サロンでの展示販売会での収益を併せ512ユーロが集まりました。
収益は全て「みんなの家」プロジェクトに寄付されます。
« 福島の子供たちの為に »
2012年9月29日 秋のさわやかな青空の広がる週末 セーヌ川に面するCité international des arts のオーディトリアムにて、日仏をはじめとして各国の音楽家やアーティストによる、SOIREE MUSICAL “EN SOLIDARITE AVEC LES ENFANTS DE FUKUSHIMA” 音楽の夕べ « 福島の子供たちの為に » と題された、音楽会が開催されました。
ほぼ満席のお客様の中、心が洗われるような澄み切ったハープとヴァイオリンの協奏や心のこもった歌唱の数々、福島での体験によって作られた俳句集への返歌としてのコンテンポラリーダンス、そして国際的に活躍をされているフローラン・エオーさん、パトリック・ジグマノフスキーさんのクラリネットとピアノによる珠玉の競演。出演者の皆様の心から福島の子供たちを思っての熱演に、胸があつくなる時を過ごせました。
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~ 日本へ送るメッセージ ~「みんなの家」チャリティーイベント
- ラベル 亡き王女のためのパヴァーヌ
- 武満徹 リタニ I &II
- ショパン マズルカ
- 舟歌
- 英雄ポロネーズ
その他友人達による作品を展示販売致します。
漫画家 クリストフ・クリタ
イラスト 甲斐なつき
ポラロイド Jean Marie Bellemain
陶芸家 和泉多束
アーティスト Inès P Kuber
集まった寄付金は JAPONAIDEを通じて帰心の会「みんなの家プロジェクト」に寄付されます。
日時 : 10月19日 (金) 19時開演
会場 : AAA語学学院にて
住所 : 21 rue d’Antin 75002 Paris – メトロ Opéra / Pyramides
入場無料
被災地と繋がり続けるために 〜石巻を訪れて〜
これは、ジャポネード 古賀律子が2012年8月7日から9日に訪れた石巻市のレポートです。
今回は、今年3月に国立ギメ東洋美術館で開催された「石巻日日新聞作成・壁新聞展」でご縁があった石巻日日新聞社を訪ねての2泊3日の市内滞在でした。そして、震災から1年半が経った被災地がこの先の復興のために必要としていることを自分の目で確かめてくる、それがジャポネードとしてのこの旅の大きな目的でした。
音楽の夕べ « 福島の子供たちの為に »
日仏をはじめ、各国の音楽家たちが、福島の子供たちを心から思って集まりました。
収益は、地震、津波、原発の事故などで戸外で思う存分遊ぶことができなくなった子供たちの心のケアを考えながらキャンプを実施している「みどりの東北元気キャンプ」に全額送られます。
国際的に活躍をしているクラリネット奏者フローラン・エオとピアニストのパトリック・ジグマノフスキーが出演
日時:2012年9月29日(土)19時開演
場所:Auditorium Cité Internationale des Arts
18 rue de l’Hôtel de Ville, 75004 Paris (メトロ Pont-Marie または Saint Paul)
入場料 : 15€
ご予約・お問合せ:e.shoji36@gmail.com 06 33 23 10 26
フローラン・エオー
クラリネット奏者 。現代における伝統的フランス流派クラリネット奏者を代表する最も重要な一人である。クラリネット奏者として、また教育者として世界で活躍中。パリ国立高等音楽院で学び、プルミエ・プリを獲得した後大学院へ進む。1991年トゥーロン国際音楽コンクールで第一位受賞。ピアノのジグマノフスキと組んだエオー・ジグマノフスキ・デュオで1994年パリ国際室内楽コンクールと、1995年のFNAPEC室内楽コンクールで第一位受賞。フランス交響楽団、コンセール・ラムルー管弦楽団のクラリネット・ソロをつとめ、また特に室内楽演奏家としてフランスの音楽家と組み、またマンフレッド、パリジー、イザイ、プラザクなどの四重奏団と演奏を行う。ヨーロピアン・カメラータ、パリ・アンサンブル・オーケストラ、ブルターニュ管弦楽団、プラハ室内管弦楽団などでソリストとしてステージに上がった。現代音楽にも多大に興味を寄せ、アンサンブル・イティネレールのソリストでもあった。また、現代作曲家の作品の初演奏にも加わっている。2011年にはフィリップ・エルサン作曲の「クラリネット協奏曲」を、ブルターニュ管弦楽団と初演した。伝統的フランス流クラリネット奏法の流れを受け継ぎ、フラーラン・エオーは1999年から2003年まではパリ国立高等音楽院のアシスタント教授をつとめ、現在ではリュエイユ・マルメゾン地方音楽院にて教授として後進の指導に当っている。
パトリック・ジグマノフスキー
天才少年として、フランスの名教授リュセット・デキャーヴ(前パリ国立高 等音楽院教授)の惜しみのない寵愛を受けた後、パリ国立高等音楽院入学。同学院にてピアノ、室内楽ともに金賞受賞。在学中にパリ国立オーケストラのピアニ ストに抜擢され2年間、現代曲などを数多く初演した。
パリ国際室内楽コンクール1位、FUNAPEC国際コンクール1位、ヘンリゾーゲ国際コン クール1位、他数々の国際コンクールに入賞。ブラームスとレガーのCDが発売され、『エレガンスを失わずに威光を放つ演奏』と批評される。また、ソロ活動 も盛んでラヴェル全曲集を録音する。
ま た、ラジオフランス、テレビ出演のほか、その実力と経験、幅広い交友関係をいかし、2002年から、自らがプロデュース、音楽監督そして出演する「ボル ドー音楽祭 MUSIQUE FESTIV’」を毎年手掛け、更に2007年より「ボルドー音楽祭 MUSIQUE FESTIV’in 横浜」として、日本でもプロデュース。2007年、その活躍でフランス芸術アカデミーからデルマス賞を授与された。
モンペリエ国立音楽院教授、リヨン国立高等音楽院助教授を歴任した後、異例の若さでパリ・エコールノルマル 高等音楽院教授にも任命され、教鞭を取っている。2008年、大阪音楽大学客 員教授に就任。
その他の出演者
- ニコル・ピアッゾン(モダンダンス)
- フィリップ・カイヨ
- ジャン-イヴ・ベルナール(サックスデュオ)
- 松田京子(メゾソプラノ)
- ウェイ‐チン・チェン(ピアノ)
- 宮子雅子(クラリネット)
- 仙崎淳子(ヴァイオリン)
- 東海林悦子(ハープ)
LMDW Fine Spirits「日本のお酒」週間
3月の毎週土曜日にチャリティーイベント「日本のお酒」週間が行われました。
主催はパリでウイスキーとスピリッツの品揃えでも有名な「LMDW Fine Spirits」。
この一ヶ月間に販売された日本のお酒の売り上げの5%と募金を合わせた1046.83ユーロが被災をした酒蔵復興を支援する「Save The 東北の酒」実行委員会へ送られます。
「昨年は何もできなかったから今年は被災地の為に絶対にしようと思った。」と私たちに協力依頼をして来て下さったオーナー。
長期戦となる東北支援活動ですが、こうして支援を申し出て下さる方がいる事、そして何より彼らにとって母国ではないにも関わらず日本に対して私たちと同じように胸を痛めて下さる事、本当に有り難く気が引き締まる思いがします。
LMDW Fine Spirits スタッフの皆様、そしてご購入くださった皆様、どうもありがとうございました。
国際振込手数料JAPONAIDE負担にて送金させていただきました。
被災地復興支援ミニリサイタルと現地近況報告会
3月17日、Temple du Maraisで開催された「被災地復興支援ミニリサイタルと現地近況報告会」には冷たい雨が断続的に振り続いた日にも関わらずたくさんの方にお集まりいただきました。心より御礼申し上げます。
三陸石巻金華ほや・帆立復興支援プロジェクトについての近況報告、また現地にボランティアに赴かれた方の報告はプロジェクターで映像を交えながらの講演でした。震災直後の様子には遠いパリの地でも、また人種に拘わらず、「悲しみには時効はない」という思いを共有せずにはいられませんでした。
伊藤愛さんとポール・モンターグさんによるソプラノとピアノのコンサートでは、フランスの歌曲ながらも海や漁、震災のことを偲ばせる選曲、そしてきめ細かな曲の解説によって日本が想起されます。音楽の中で心が寄り添いあい、一年という節目に於いて新たな祈りの輪が広がることを感じる日になりました。
義援金1500ユーロは東日本大震災救援キリスト者連絡会を通して現地に届けられます。
Mini Don Grand Don 第4弾『祭』レポート
3月9、10、11日の3日間に渡り、日仏3人の女性が中心となって主催しているチャリティーイベント「ミニ丼. グラン丼」の第4弾が、マレ地区に位置するギャラリー Marais Ouest にて開催されました。今回は収益金の一部を、ジャポネードを通して NPO 帰心の会が手がける陸前高田の「みんなの家」の建設のための寄付していただくという申し出をいただき、1晩だけですがお手伝いに参加させていただきました。
「ミニ丼. グラン丼」は、フランスを舞台に日本の文化を紹介すると共に、参加ボランティアアーティストの表現活動の場を開拓しています。第4弾では「祭」をテーマに、イラストレーションの作品展、コンサート、落語、紙芝居の他、バザー、たこ焼きやミニ丼の販売もあり、子供から大人まで楽しめるイベントとなりました。
被災地で失われた「祭」の魂をパリで復活させて、経済的援助を東北に届けたいというこのイベントには3日間で約400人の市民が集い、楽しいひとときを分かち合いました。70人のボランティアに支えられた、心のこもった手作りの温かいチャリティーイベントであったと同時に、素晴らしい日仏交流の場でもありました。
イベント終了後、収益金の中から2825€を「みんなの家」へ寄付していただきました。この寄付金は全額 NPO 帰心の会に送金、また、期間中設置させていただいたジャポネードの募金箱に集まった59€も「みんなの家」に寄付させていただきます。
主催者のみなこさん、エロディーさん、くみさん、本当にありがとうございました。また、ボランティアのみなさん、イベントに参加して下さったみな様にも重ねて御礼申し上げます。
